パソコンの心臓部とも言える「マザーボード」。 ここに不具合が出ると、電源が入らない、画面が真っ暗なまま、あるいはWindowsが頻繁にフリーズするなど、深刻な症状が多発します。
「壊れたなら、新しい基盤に交換すればいい」
そう考える方も多いですが、実はマザーボードの交換には大きな落とし穴があります。20年のPCサポート経験を持つプロの視点から、損をしないための修理選択について解説します。

1. なぜ「基盤交換」でソフトが使えなくなるのか?
現代のパソコンにおいて、WindowsやMicrosoft Officeのライセンスはマザーボードの固有識別番号と密接に紐付いています(デジタルライセンス)。
当店のような修理店で汎用のマザーボードに交換してしまうと、システムが「別のパソコンになった」と判定してしまいます。その結果、OSやOfficeのライセンスが失効し、数万円かけてソフトを買い直さなければならないリスクが非常に高いのです。

2. 当店が「メーカー修理」を推奨する明確な理由
目先の修理費用だけでなく、トータルコストでお客様に得をしていただくため、当店では原則としてメーカー修理をご案内しています。
- メーカー修理のメリット: 純正パーツを使用し、メーカー独自の工程でライセンス情報を引き継ぐため、WindowsやOfficeをそのまま継続して使用可能です。
- メーカー修理のデメリット: 修理代金が高額になりやすいこと、そして「データが原則初期化される」ことです。修理期間2~3週間・費用も50,000円~80,000円前後

3. 「修理はメーカー、データは当店」という賢い使い分け
メーカー修理の最大の弱点は「データが消えて戻ってくる」点にあります。 そこで、当店の出番です。
メーカーに発送する前に、まずは当店で大切な写真や仕事の書類、設定などを「データ救出」いたします。 「ライセンスはメーカー修理で守り、データは当店で守る」。これが、20年の経験から導き出した、お客様にとって最も確実で安上がりな選択肢です。

4. 修理か、買い替えか?「5年の壁」
もしお使いのパソコンが購入から5年以上経過している場合は、無理に修理せず買い替えを検討するのも一つの手です。他のパーツの寿命も考慮し、最適な判断をアドバイスさせていただきます。

当社推奨パソコンの販売もしております
- 面倒な初期設定お任せください
- 周辺機器の接続設定もお任せください
- データ移行もお任せください
- セキュリティソフト等のアプリケーションインストールもお任せください

対応情報
■ 対応メーカー 当店では、国内メーカーから海外メーカー、BTOパソコンまで、Windows搭載機であれば幅広く対応しております。
- 国内メーカー: Panasonic / 富士通 / NEC / VAIO / Dynabook 等
- 海外メーカー: Lenovo / HP / Dell / ASUS / Acer / Microsoft (Surface) 等
- BTO・自作PC: マウスコンピューター / パソコン工房 (iiyama) / ドスパラ (GALLERIA) / TSUKUMO / FRONTIER 等
【重要】非対応機種に関するご案内 迅速かつ確実なサポートを提供するため、以下の機器・OSについては現在サポート対象外とさせていただいております。あらかじめご了承ください。
- Apple製品(MacBook、iMac等):非対応
- サーバー機・サーバーOS:非対応
- Linux OS:非対応

■ 対応地域
秋葉原を拠点に、東京23区全域へスピーディーに駆けつけます。 お電話一本で、経験豊富なプロの技術者があなたの自宅や職場へ訪問。複雑なネットワーク設定もその場で完結させます。
東京23区 全域対応 (千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区) ※23区外もご相談ください。

作業担当者:私、土橋が伺います!

「はい!私が直しにいきます!」 Akihabara Company 代表の土橋です。 業界20年の経験を活かし、他店で断られたような細かいトラブルも粘り強く解決します。 「こんなこと頼んでいいの?」という些細なことでも、お気軽にご相談ください!
ご利用の流れ
お困りごとのご相談から解決まで、シンプルで分かりやすいステップで対応いたします。

【お支払い方法について】
備考: 恐れ入りますが、請求書発行による後払いは承っておりません。
対応決済: 現金、クレジットカード、PayPay、d払い

お客様の声
【お客様の声】「メーカーに修理を依頼しようとしたら『データはすべて消える』と言われて絶望していました。仕事の資料や家族の写真が入っているので、どうしても諦めきれません。かといって、近所の修理店で基盤交換をしてもらうとソフトのライセンスが消えるかもしれないと聞き、どうすればいいか分からなくなっています。」
【アンサー】 一番確実で賢い方法は、「メーカーに送る前に、まず当店でデータだけを救出すること」です。
メーカー修理はライセンスを保持したまま純正パーツで直してくれる素晴らしい仕組みですが、データの保護まではしてくれません。そこで、当店が発送前にデータを安全に取り出し、修理から戻ってきた後にデータを元に戻すという連携をおすすめしています。これにより、大切な思い出や仕事の書類も、WindowsやOfficeのライセンスも、すべて守ることができます。
【お客様の声】 「マザーボードが故障し、他の修理店で『安く基盤を交換できる』と言われました。メーカー修理は5万円以上かかるとのことで迷っています。やはり安い方で修理してもらうのがお得なのでしょうか?」
【アンサー】目先の修理費用だけでなく、「修理後のトータルコスト」で考えることが大切です。
安価な汎用ボードに交換すると、WindowsやOfficeが「別のパソコンになった」と判定してしまい、ライセンスが失効して数万円の買い直しが発生するリスクが非常に高いです。結果としてメーカー修理より高くついてしまうケースを何度も見てきました。20年の経験に基づき、長い目で見てお客様が損をしない「メーカー修理+事前のデータ救出」という選択肢をご提案させていただきます。
【お客様の声】 「5年ほど使っているノートパソコンの電源が入らなくなりました。マザーボード故障の可能性が高いようですが、高額な修理代を払ってでも直すべきでしょうか?それとも新しいパソコンを買ったほうがいいのでしょうか?」
【アンサー】パソコンにとって「5年」は大きな節目です。
マザーボードだけでなく、液晶パネルやバッテリー、SSDといった他のパーツも寿命が近づいている時期です。せっかく高額な費用をかけて基盤を直しても、すぐに他の場所が故障しては意味がありません。当店では、無理に修理を勧めることはいたしません。故障の状態を詳しく診断した上で、修理してあと数年使うべきか、それともデータを救出して新しいパソコンに移行すべきか、お客様のライフスタイルに合わせた最適な判断をアドバイスさせていただきます。
